面接のポイント

面接対策【最低限この3つは準備しましょう】

こんにちは!
面接って緊張しますよね。
分かります。
見定められている感覚が落ち着かないですよね。

でも、しっかりと準備をすれば、
緊張も和らぎますし、
仮にご縁が無かったとしても、
納得が出来ますよね。

という事で今回は、

面接対策について3つに分けてお話します。

 

①志望動機を準備する

別のコラムで書いていますが、
面接の中で一番重要なのが志望動機です。

詳しくは

志望動機の作り方

をお読みください。

 

②想定質問の対策

これは準備をしようと思えば、
無限に準備ができるので、
別途お伝えをしますが、
やはり最低でも下記位は準備しておきたいですね。

 

1.今までの最大の実績・貢献はどんな事が有りますか?
2.失敗体験はどんな事がありますか?
3.自分の強み・弱みはどんなところですか?
4.これからのキャリアについてどう考えていますか?
5.仕事をする上で大切にしていることはなんですか?…etc

 

想定質問の対策のポイント

ポイントはあまり細かく設定しすぎない事です。

これは結構よくある事ですが…
→想定質問集という本を買う。
→一つ一つを一字一句細かく書く。
→丸暗記する。
→面接で想定質問が来る。
→丸暗記していたことを緊張して忘れる。
→丸暗記という覚え方の為、全く思い出せなくなり無言になり焦る。
→変な空気が流れる。
→より焦って変な事を言ってしまう。

上記の用にならないポイントは、
簡単にまとめておく位にするという事です。
「この質問には、この3つポイントを軸に答えよう。」
という感じですね。
細かく作り過ぎることは、かえって自分を苦しめる可能性があります。
細かい事に気配りできる方に陥りがちなので、
注意しましょう。

 

③最後の質問

おそらく面接の最後に逆質問コーナーがあるかと思います。
「最後に何か質問ありますか?」

ここで「何もないです」「大丈夫です」と答えてしまうと。
聞いている側としては、
「弊社に興味ないの?」
「逆に聞きたいことないの?!」
とネガティブな印象に取られてしまう可能性が高くなります。

 

ですので、最低でも3つは準備をしましょう。
特に1次面接では、
現場感のある質問をした方が良いです。
「入社してすぐは、具体的にはどんな所をお任せいただけますでしょうか?」
「働くメンバーの組織構成を教えてください」
「今後入社する人材に期待したいスキルは?」
「予算(目標)はどれ位を想定していますか?」など…
なぜ、現場感のある質問を準備した方が良いかの理由は下記2点です。

 

1.入社した時際のギャップを少なくできる。

面接の場ですので、お互いに取り繕っている部分は必ず有ります。
究極、入社してみないと分かりません。
しかし、ベストは尽くすべきです。
求人票や転職エージェントから聞いていた職務内容が全然違う。という事は、
残念ながらあります。
だからこそ、事前に確認できる事は聞いておきましょう。
(それでも入社後のギャップは必ず生まれます)

 

2.企業側の評価が上がる

現場感のある質問をする事で、
「ここまで既に考えられているんだ」
「ここまで働くイメージが出来てるんだ」
「しっかりと理解したい。考えることのできる人なんだな」
と好印象に映ります。

逆にNGな質問としては、
「それ聞いてどうするの?」
「なぜそこを知りたいの?」と思わせる、
意図が分からない質問です。
現場担当者責任者レベルを超えた質問。
経営者クラスに対しての現場感のある質問。

どうしても、聞きたい所があり、
ストレートに聞くと変な風に思われる可能性がある場合は、
なぜその質問をするかの納得できる理由を枕詞においてから、
質問をするという事をお勧めします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
最低限な面接対策かと思いますが、
やっぱり重要です。
抜かりなくここは準備しましょう。

細かく言えばもっとたくさんありますが、
この人と一緒に働きたいと思って頂けるような、
人間性・立ち振る舞いもやっぱり重要ですよね。

お疲れ様でした!
このコラムが誰かの良い転職に繋がります様に。


志望動機の作り方

今回は「面接で一番重要な事」を、

お伝えしたいと思います。

 

結論を先に言うと…

志望動機です!

「…なんだよ!そりゃそうだろ!知ってたよ!!」

という声が聞こえてきそうですが、
1次面接を通過できる志望動機を、
ちゃんと伝えられるか?という点が非常に重要です。

どんなにスキルがあったって、
どんなにお人柄がよくたって、
どんなに英語が出来たって、
どんなに美しい人だって、

志望動機が薄かったり、一辺倒の事しか言えない方は、
「入ってもすぐ辞めるだろう」
「プレゼン力が低い」「あの部署では馴染めない可能性が高い」だと、
判断されてしまう可能性が増えてしまいます。

2つに分けて、詳しく解説していきますね。

 

①志望動機の作り方

勘違いされてしまう方がたくさん居るのですが、
「なぜ今回のポジションに応募したいと思ったか?」
という事を企業様は聞きたいのではないのですね。

企業様が聞きたいのは、
なぜ弊社のこのポジションに応募したいと思ったか?」という事なのです。

営業、マーケティング、管理部門など、
同じ職種の求人というのは、
かなりの数ありますよね。

例えば…このニッチな世界のライツビジネス・エンタメ業界の、
ライセンス営業、アニメプロデューサー、アニメ宣伝など。
やっぱり同じような求人はあって、
オリジナル職種ってほぼないかと思います。

つまり、
職種への志望動機だけでは、
「それ弊社以外でもできますよね?」と思われ、
志望度が低いと判断をされてしまうんですね。

ですので!
「御社のこのポジションに興味を持ちました」
「御社のこのビジネスでの、この仕事内容に非常に興味があります」
と、「他社にはない応募企業オリジナルの部分」に、
惹かれたという点を伝えられるかがポイントです。

例えば弊社のクライアント様でも有ります、
サイバーエージェント様が運営をしている「AbemaTV」は分かりやすいですよね。
今のところ唯一無二なサービスです。
そういう企業様の志望動機は、
割と作りやすい傾向にありますね。

中々オリジナルな部分を見つけるのが難しい企業様もいらっしゃいますので、
企業研究というのは非常に重要です。
エージェント経由応募であれば、
エージェントにストレートに聞くのも良いと思います。

 

②どう貢献ができるか?

上記の志望動機と一緒に伝えて欲しいのが、
具体的にどう貢献できるか?
という点です。

~A君の場合~
企業様
「なぜ弊社を受けられたのですか?」

A君
「御社のこういう点に惹かれ、
その中でも今回のこちらのポジションでは、
こんな所にチャレンジできるという点に惹かれております」

~B君の場合~
企業様
「なぜ弊社を受けられたのですか?」

B君
「御社のこういう点に惹かれ、
その中でも今回のこちらのポジションでは、
こんな所にチャレンジできるという点に惹かれております。
私は現職でこういう経験をしているので、
今回のポジションではこの様な形で貢献ができると思い応募をさせて頂きました」

 

どちらの方が面接官から見て、
即戦力として見てもらえるか?
…やはりB君ですよね。

つまり、志望動機 + 今までの経験をどう活かせるか?を、
セットで答える事で企業様から「この方ならやってれくそうだ!」と評価して頂ける可能性が増えるという事ですね。

 

あとがき

いかがでしたでしょうか?
人によっては当たり前と思われるかと思いますが、
非常に重要な点ですので、改めて纏めました。
是非、面接前準備に役立てて頂ければと思います。

このコラムが誰かの良い転職に繋がります様に。